頚椎椎間板ヘルニアについて

運動障害・麻痺について

頸椎椎間板ヘルニアによる手足の運動障害・麻痺

脳、背骨の中を通っている脊髄、または脊髄から枝分かれしている末梢神経(神経根)がヘルニアによって圧迫され麻痺が起こります。、頚椎症、後縦靭帯骨化症、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症などで起こります。

手指の巧緻運動障害(こうちうんどうしょうがい)

箸を使いにくくなった、ボタン掛けがしにくくなった、財布から硬貨を取り出しにくくなった、字を書くのが下手になった、などの手指の動きが思うようにならなくなる症状は、手指の巧緻運動障害といわれ、麻痺の一つです。

筋力低下

また、肩を挙げたり、肘を曲げたりする力が弱くなった、握力が弱くなった、などの筋肉の力が弱くなる症状。

運動麻痺

歩くとき足が突っ張る感じがする、走るのが不安定でよろける、階段を下りる時に手すりが必要となった、つま先立ちができにくくなった、スリッパが抜けやすくなった、などの症状。

※痙性麻痺
脊髄の神経細胞は脳との連絡を断たれると、反射が亢進し、徐々に過剰に活性化するようになる。皮膚への接触や刺激、筋肉や膀胱の伸張などの単純なことでも、コントロールできないような筋肉の反射性収縮が起こることがある。

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